≪外見の次にチェックされるのは「会話」!≫

女性は男性の価値を何で判断するのか、という問いにはたくさんの答えがあります。そもそも人が他人を評価する時、どれか一つの要素だけで判断するわけではありません。様々な要素を複合的に考えた上で相手の価値を決めます。
しかし、そんな判断要素の中でも特に割合の大きなものが一つあります。それは精神、いわゆる「中身」です。そしてその中身はどうやってチェックされるかというと……査定に使われる最大の基準は会話です。
どれほどイケメンでも、話していてつまらない男性は長続きしません。ただ相手の顔を鑑賞するためだけに付き合うわけではないのですから当たり前のことです。もちろん外見なんてどうだっていいというものでもありません。顔や髪、ファッションなどの外的要素は最初の印象を決定づける大きな要素です。
しかし、外見はいつか慣れてしまいます。イケメンだって何度も見れば飽きますし、あまりよくない顔でも見慣れれば抵抗感も薄れます。そうなった時にものを言うのは会話。会話の面白さは、時に外見のマイナスを打ち消せるほどの武器になるでしょう。 外見に気を使うだけでなく、会話の面白い男を目指しましょう。

≪どうやって会話を面白くするか≫

会話の面白さを支える要素の一つが多彩な引き出しです。 始点は自分の好きなものでかまいません。そこを中心にして、様々な物事に触れていきましょう。テレビ、スポーツ、本、ゲーム……などなど、知っていれば話の種にできるものはたくさんあります。エンタメ系のニュースサイトなどをチェックするのも良いでしょう。最新の情報は話を切り出す時に使えますし、そういったサイトをチェックしていると相手の話題についていけなくてがっかりされる、という事態を減らせます。

≪相手の好みを知っているのなら……≫

もしも相手の好みや趣味などを知っているのなら、それに関する情報を集めておくとそこから話題を膨らませられるでしょう。しかし、付け焼き刃の知識はたまにツッコまれてしまいます。そのような事態でも焦らずに、自分の好きなことについて説明するのが楽しい、という方は多いので、「最近興味を持ったばかりでまだあまり詳しくない。教えてくれないか」という方向に持っていくのがベストです。
また、自分の好きなことに興味を持ってもらえると嬉しいですし、共通の趣味があるということで親近感を持ってくれるかもしれません。

≪会話の面白さは話し方だけじゃない≫

面白く話す、と言われるとついつい話すテンポや話し方などの話術に気を取られてしまうもの。それらも非常に重要な要素ではありますが、実は話を聞く技術もまた大切です。
本当に話上手な人は、話しながらも相手の反応やコメントなどをしっかり受け止めて、それに対して反応を返してくれています。「話し上手は聞き上手」とも言われるほどです。 むしろ、自分を話し上手だと思うあまり、相手の反応を汲み取らずに延々と話し続ける人は話下手だと言えます。


もしも自分のことを話下手だと思っているなら、まずは聞き上手になることから始めてみましょう。相手の話をしっかりと聞いて、その内容を受け止めた反応を返すことを意識すると、しっかり聞いてくれていると思ってくれて、話相手はそれだけで楽しくなります。