≪自分の限界をわきまえない見栄張・知ったかぶり≫

彼女の前で自分をより良く見せたい、というのはよくわかります。相手に嫌われたくないからこそ、なるべく自分を素晴らしいように見せて、気持ちを引き止めておきたい……ある意味健気とも言えるでしょう。
しかし、だからといって見栄を張ったり知ったかぶりをしたりしてまで自分を飾るのは厳禁です。たとえその場をうまくごまかせたとしても、後でボロが出ますし、何よりその場で見破られて呆れられてしまう可能性が高いでしょう。

≪よくあるダメな見栄張……うんちく垂れ流し≫

男性がやりがちなダメな見栄張の例としては、うんちくの垂れ流しが挙げられます。
女性が知らないことを説明してあげる状況は確かに格好良く思えるかもしれません。スマートに説明してあげられれば、自分の知性を証明する絶好の機会にもなるでしょう。
しかし、うんちくを公開する前によく考えてみて下さい。本当に彼女はその知識を欲しているでしょうか? 知りたがっているでしょうか?
ちょっとオタクっぽい人に、特に興味もない分野について長々と説明された経験はありませんか。彼女の意思を無視してうんちくを垂れ流す行為は、それと同じです。要するに迷惑で面倒くさく、早く終わってほしいと感じさせるものです。
もちろん、彼女が疑問に思っていたり、訊いてきたりしたことに答えるのはOKです。しかし、その時もなるべく説明は短くまとめましょう。大まかにわかれば良いのですから、細部は省いて知りたいことがわかるぐらいの説明が良いでしょう。

≪ほぼ確実にボロが出る知ったかぶり≫

知っていることを話してしまううんちくよりもダメなのが、知らないことをさも知っているかのように振る舞う知ったかぶりです。
その場は知ったかぶりでしのげるかもしれませんが、本当は知らないということがバレた時に大きく株を下げてしまいます。そして、大抵の知ったかぶりは割りとすぐにバレます。
また、知ったかぶりは時にピンチを招きます。
気合を入れて予約したオシャレな外国料理のレストランで、よくわからない名前のメニューを知ったかぶりして頼んだらとんでもない料理が来た、なんていうのはよくある笑い話ですね。漫画のような話ですが、これが意外とよくあるケースです。
こういった知ったかぶりは「質問するのが恥ずかしい」という感情から来ているのでしょう。しかし、恥ずかしさを我慢しながら素直に質問する姿勢のほうが、むしろ彼女には気持ちよく映ります。

≪夜だって見栄を張らない≫

変な見栄を張らないほうがいいのは夜も同じです。大きさやテクニックに自信がなかったり、始めてでうまくいかなかったりするのなら、変な見栄を張らずに素直に相談しましょう。
見栄を張ってうまくいくものではないですし、男女の夜の営みは、二人でしっかりと共有して豊かにしていくものです。
あまりにも問題がある場合は、泌尿器科にかかることをオススメします。バイアグラをはじめとした処方薬によって解決する問題もたくさんありますし、精神的な問題であれば心療内科などを斡旋してくれることもあるでしょう。また、バイアグラの価格も落ち着いてきており、金銭面での負担も昔より軽くなっています。

昼にせよ夜にせよ、無理に自分を大きく見せずに等身大でいるのが一番ということです。