≪いつも同じデートスポットは彼女の愛を冷ます≫

晴れて彼女ができると、男性は1つのゴールを迎えた感覚にホっとして気がゆるんでしまうと聞きます。いわゆる「釣った魚にエサはやらない」状態でしょうか。アタック中の気合はどこへやら、そのギャップに困惑する女性は多いそうです。

メールや電話の回数が減ってしまうのもそうですが、デートでも同じことが言えます。一度訪れて「良いな」「落ち着くな」と感じた場所はお気に入りになりますよね。そうするとわざわざ新しいスポットに行って失敗するのがおっくうになるそう。面倒くさがりの男性心理を考えると、なるほどという気持ちになります。

しかし毎回同じ場所をデートするのは新鮮味が無くて女性は飽きてしまいます。男性はそういう感覚があまり無いのでしょうか?私の知り合いにはそういう傾向の彼氏と付き合っていた人が数名いました。以下、体験談をご紹介しますのでマンネリ関係にならないよう参考にしてください。

≪「なんで池袋ばかり?」Aさんの場合≫

Aさんとその彼氏はそれぞれ東京の駒込と目白に住んでおり、初デートは2つの駅の間にある池袋でした。家から近いし池袋には色々と遊ぶ場所があるので、その時は特に問題ないと彼女は思っていました。しかし、カフェ、ランチ、公園、ディナー、ラブホテル、ゲームセンター、映画館、カラオケ、ショッピング…など行く場所は違えど、3ヶ月間なぜかずっと池袋しばりだったのです。

3カ月までは黙って調子を合わせていたようですが、さすがAさんはいい加減にしてくれとキレたのだとか。「池袋でも行く場所が違うなら良いじゃないか」と思った人は要注意ですよ。他にも楽しいところはあるだろうに、わざわざ池袋にこだわる意味がわかりません。同じ風景ばかりは飽きるもの。Aさんは「待ち合わせ場所のいけふくろうはしばらく見たくなかった…」と語っていました。

≪「わたしって空気なの?」Bさんの場合≫

Bさんは実家暮らしで、彼氏は独り暮らしをしていました。そのため彼氏の家でおうちデートが定番になっていたそうです。しかし相手は我が家だからとリラックスしすぎていて漫画を読んだり寝始めたりをするようになりました。せっかくやって来たBさんをないがしろにする行動をよくとっていたようです。

また彼女が出かけようと言っても面倒くさがって他の場所には行きたがらなかったのだとか。結局はそれが原因で別れてしまいました。男性のリラックスのしすぎと面倒くさがりが招いた哀しい結末です。

人は習慣が決まってしまうと安心して、知らぬ間にパターン中毒になりがちです。ですからあえて普段はしないようなことを心がけて、マンネリを防止する必要があるでしょう。また、相手を空気にしすぎてしまうと、居て当たり前と思って尊重する気持ちを忘れてしまいます。これは女の私も気をつけたいポイントですね。