≪付き合い始めてのキスのタイミング≫

年齢を重ねて、恋愛経験を積んでいても緊張するのが、新たな恋人とのスキンシップ。中でもキスは、段階的に付き合い始めたカップルが、1番最初に行うスキンシップなので、高いハードルを感じやすい行為です。タイミングを図りながら、なかなかキスができないと悩む男性も多いのではないでしょうか。交際を始めても、スキンシップがぎこちなければ、関係は長く続きません。今回は、新たな恋人とのキスのタイミングについて考えていきましょう。

≪複雑な女心を知ろう≫

好きな女性とやっとの思いで交際を始めても、いきなり何年ごしのカップルのように、自然に振る舞えるわけではありません。付き合い始めは、お互いに様子を見ながら、距離を縮めていく期間。一般的に、カップルは告白→キス→セックスという段階を踏みます。

そして、それぞれの段階の間にデート、こまめな連絡など、時間や手間暇をかけて距離を縮めていきます。男性からすれば、可愛い女性とやっとの思いで相思相愛になれたのですから、すぐに距離を詰めたいと思うでしょうが、焦り過ぎは禁物です。

多くの女性たちは、男性が自分にどれだけの手間暇をかけてくれるか、ということを注意深く観察し、男性にとって自分がどれほどの価値があるか見極めています。パートナーの男性が自分自身を好きなのか、自分とセックスがしたいだけなのか、男性の真意を見極めようとするのです。

多くの女性から好まれる少女コミックを見れば一目瞭然ですよね。少女コミックは、ヒロインと男性がカップルになるまで、多くのプロセスがあります。

つまり、女性は自分に触れるまで、プロセスを多く重ねる男性を「自分を大切にしてくれる人」と判断する傾向があるのです。逆に、キスやセックスまでのプロセスが短いと男性の愛情を感じられず、体目的と判断される可能性が高まります。

≪キスのタイミングは告白の前後?≫

一方で、慎重になり過ぎるあまり、交際をスタートさせても、なかなかキスができない場合もあります。それだけパートナーの女性に対して、真剣だということなのですが、あまり慎重になり過ぎると、女性の方がやきもきし始めます。

「私に女性としての魅力を感じていないのでは」と考えてしまうのです。20代から30代頃になると、恋愛経験もあるていど重ねて、恋愛に関するプロセスや愛情表現が簡略化される傾向があります。

少女コミックのように、告白→キス→セックスという段階にこだわらず、その場の雰囲気でキスをして、交際をスタートすることもあります。もちろん、その場の雰囲気と言っても、好きだから順番が前後したり、プロセスが少なかったりしても、構わないと考えるだけ。決して、誰にでも体を許すわけではないので、交際するなら恋人として真面目に対応しましょう。

いつもパートナーに慎重になるあまり、告白から始めてそこからなかなか進めないという場合は、告白した前後にキスをするのがオススメ。恋人としての関係をスタートする告白という行為は、往々にして雰囲気が良い場所で、2人きりで行われます。

男性も、告白の瞬間のために渾身のデートプランで臨んでいることでしょう。そのためムード満点になり、結果としてキスのタイミングにぴったりなのです。女性に遊びと思われないか心配になったり、プロセスにこだわったりする気持ちが強いなら、唇や頬に軽く触れるだけのキスにして、改めて「好き」などと言葉にして好意を伝えましょう。1度キスをすることで、次のスキンシップのハードルが下がるうえに、自分の真剣な気持ちを女性に強くアピールすることができます。

恋人との初めてのキスは誰でも緊張しますが、いつまでも二の足を踏んでいては、関係が進展しません。キスは愛情表現の1つであることを忘れずに、素直に気持ちを表しましょう。