≪ついてはいけない悪いウソ≫

相手のためになるウソは、相手が喜んでくれるためなら構わないと思います。相手を笑わせるため、誰にも害がないウソならいいし、積極的についたほうがいい場合もあるでしょう。でも、絶対に言ってはいけない「悪いウソ」については、絶対に言わないようにしてください。

≪ついてはいけない悪いウソ≫

自分の身の保全でつくウソは、女性から見ても最悪ですし、そのことに気付いています。例えば、7時の待ち合わせに遅刻したとき「あれ? 待ち合わせ8時だと思っていたのに・・・。」とか、メールの返信を忘れたとき「え!? 確かに送ったはずだけど、届いてない?」みたいな自分の身可愛さからごまかすことなど絶対ダメです。

そんなことをするくらいなら、素直に謝ったほうがよっぽどましです。そのほうが男らしいし、彼女も許してくれます。「これくらいのことで、そんなに怒らないだろう・・・」そう思って油断していると、いずれ積もり積もって痛い目を見ることになります。

≪ウソの性質は男女で違う≫

いったい人はどんなときにウソをつき、どうすればそれに気付くことができるのでしょうか?女性は相手を気持ちよくさせるためにウソをつき、男性は自分を良く見せるためにウソをつきます。男性と女性ではウソの使い方が違うのです。では、具体的に違いを比べてみましょう。

≪男性がウソをつくとき≫

男性の場合は、たいてい「見栄をはるとき」と「後ろめたいとき」で自分の立場をとりあえず守るためが多いです。そのため、日常的な関係をしていく上ではあまり必要がないので、そのことに慣れていません。だから女性は男性の嘘を簡単に見破ることができ、たいていは気付かないふりをしているだけです。 でも、浮気を隠しているときは別です。

男性にとって、多数の女性と関係を持とうとするのは本能。必要であれば警戒して慎重に相手を欺きます。そうはいっても、日頃から慣れていないのが男性ですから、見破られるのは目に見えています。例えば、聞かれたくないことを聞かれると、男性はやたらと説明っぽくなりますよね?その他にも目が泳いだり、貧乏揺すりをしたり、早口になったりなどします。

≪女性がウソをつくとき≫

女性は人間関係を円滑にするため、自己防衛の手段として小さな頃から女性の輪のなかでウソに慣れています。だから、女性の偽りを見破るのはかなり難しいといえます。これは思っていることを言わない、反対のことを言うといった感じで、相手から嫌われたくない心理があり、身を守ろうとする気持ちがあるからです。

もちろん気になる男性に対しても、その傾向が出てきます。 例えば「大丈夫だよ」、「あなたの好きにすればいいよ」など。好きな人に嫌われないために、ついつい本心を隠すのです。しかし内心では、本当は見破って欲しいと、と考えるケースもあります。ですから、女性の言葉に対しては「無理してるんじゃない?本音を教えてよ」と聞き返すようにしましょう。言葉につまるようであれば、彼女は嘘をついているかもしれません。

女性の言葉は、素直にそのまま受け取っているだけではいけません。言葉の裏に隠れている本音を見抜いて、彼女が本当に言いたいことを察するようになりましょう。本当の気持ちを読み取れる力は、彼女との関係をよりよい方向へと進めていける武器となるはずです。