≪ファッションホテルや自宅デートを彼女に理解してもらおう≫

社会人ともなれば、学生よりも自由な時間は格段に減ります。限られた自由時間で、パートナーとのデートをすると、セックスが中心になることもあります。自宅なり、ファッションホテルなり、好きな人と2人きりの空間で思いっきり寛げる状況は、かけがえのない安らぎの時間。

特に、最近のファッションホテルは、娯楽設備もあり便利なうえにピカピカでムード満点。疲れがたまっていれば、デートプランを練るのも億劫になりますから、ファッションホテルがお決まりのデートコースになるのも頷けます。

≪ファッションホテルや自宅が女性に嫌がられる理由≫

社会人になると、1日の大部分が仕事に追われることになります。たまの休みでも、平日に溜まった家事や、仕事などこなすべき作業があり、1日まるごと休むのが難しい人もいるでしょう。

そんな時にファッションホテルは、男性の強い見方。ファッションホテルは、上述した通りムード満点ですし、多くの場合、駅から出たすぐのところにあるので、待ち合わせしてすぐ向かうにも便利です。2人きりでいちゃいちゃしながら過ごすにはぴったりの場所と言えます。

しかし、ファッションホテルや自宅デートは、多くの場合がセックスする場所。女性にとっては、ファッションホテルや自宅とは「2人きり」を寛ぎながら、楽しむ場所ではありません。場所に対する認識が、男性と女性では異なるのです。

さらに、セックスとは主に男性が主導権を握って行う行為で、射精を終着点とします。そのため、セックスが男性の性欲を満たすためだけの行為と認識されがち。

男性のためだけの行為であるセックスを行う場所、つまりファッションホテルや自宅ばかりのデートでは、女性が大切にされている実感が得られません。女性に体目的と思われて、不満や不信感が蓄積される原因となるのです。

≪女性に体目的と思われないために≫

男性であれば、上述の女性の認識は間違いであると、声を大にして主張したいことでしょう。そもそも、女性の体はペッティングせずに、いきなり挿入してもある程度濡れるようにできています。

つまり、ペッティングを始めとした前戯そのものが、男性から女性への愛情表現。もちろん、限られた自由時間で、疲れた体を引きずって行き先がファッションホテルや自宅と言えども、パートナーに会おう、という姿勢も同様です。

しかし、男性の愛情表現はほとんどが行動によって示されるので、女性は見落としがち。男性からの愛情がキャッチできないうえに、デートコースがセックスする場所ばかりなので、男性を体目的と勘違いしてしまうのです。逆に言えば、女性たちにきちんと愛情を示すことができれば、体目的と勘違いされることはありません。

パートナーに伝わりやすい愛情表現は、やはり言葉。恥ずかしがらずに「好き」「愛してる」など、好意を素直に伝えましょう。併せて、「忙しくても、ほんの少しの時間でもあなたに触れたい」「連休にはゆっくりとデートしたいと思ってる」等、自分の考えを伝えられたら、女性もあなたを信頼できます。

社会人として、時間が限られていることは当たり前ですし、愛しい相手と抱き合いたいというのは、女性の中にもある欲求。自宅やファッションホテルが主なデートコースだとしても、喜んで受け入れてくれるでしょう。