≪男なら自信を持て!しかしほどほどに!≫

男が女を多少強引にでも引っ張るっていくもの、という考え方は古いを通り越して化石のような考え方です。もしもそんな価値観を持っているのなら、さっさと捨ててしまいましょう。
しかし、だからといって男らしさのすべてをなくしてしまってはいけません。男らしさ、強さ、そして自信。これらは今でも男性に求められる要素です。

≪謙虚を通り越して臆病……そんな人についていきたいと思えますか?≫

女性の視点に立って考えてもらいたいのですが、あんまりにも自信のない男性がいたとして、その人といっしょにいたいと思えるでしょうか?
何を決めるのにもビクビクして長時間思い悩み、時には彼女の意見をおっかなびっくりしながら訊いてきて、決まった後もうじうじおどおどしている……そんな人といっしょにいて幸せだと思えるでしょうか。
もちろん、ただ勢いばかりで何も考えず、大事なことまでノリで強引に決めてしまうのが良いというわけではありません。しかし、周りや彼女の顔色をうかがってばかりで、なかなか物事を決められないような男はいつかうんざりされてしまうでしょう。

≪自信とは……深く考えすぎないこと≫

女性をうんざりさせないためにも、自分に自信を持ってテキパキと考えて行動することが大切です。しかし、自信を持てと言われて、はいそうですかと持てるものでもありませんね。
人が自信を持つ理由や背景は様々です。持って生まれた性格からして自信満々な人もいますし、地道に努力して成功体験を積み重ねた結果に裏打ちされた自信を持っている人もいるでしょう。
残念ながら、努力が結実したものである自信をすぐに持つのは大変ですし、生来の性格によるものを今更手に入れるのは不可能です。
しかし、そこまで時間をかけることなく、今から簡単に手に入れられる自信が一つあります。それは「あまり考えすぎないこと」。
人が何かを決める時に不安になってしまうのは、未来を案じてしまうからです。なら、それを考えなければ不安も生じず、すんなりと物事を決めることができる……という理屈です。結果として不都合が生じたらどうするのか、という疑問については「後でなんとかする」で乗り切りましょう。
言葉にするとなんだか間が抜けているかもしれませんが、実は自信なんてそんなものです。どうしようもなく大変だと思えることでも、冷静になって考えてみると意外と乗り切れるもの。「失敗しても後でなんとかすればいい」と割り切ると、意外と自信たっぷりな振る舞いができてしまうものです。

≪夜の自信はどう支える?≫

しかし男女の夜の営みに「後でなんとかする」は使いにくいものです。失敗を後々フォローすることはできても、やはりその時のムードや盛り上がりを大切にしたいでしょう。
夜の失敗が不安なら、泌尿器科などに相談しておくことをオススメします。医師はその手の相談をよく受けていますので、的を射たアドバイスをしてくれるでしょう。
また、不安や不安による身体症状があまりにひどい場合はバイアグラを処方してもらえるかもしれません。かつては高価だったバイアグラですが、今は薬価も安くなり、副作用などもしっかりと認知されています。
恥ずかしさのあまり病院を避けて失敗してしまうよりは、恥を忍んで病院にかかるほうが、二人にとってもより良い結果が待っているはずです。